IT資格取得~受験料の節約~

ITに関する資格についてのブログ

PDUを無料で取得~PMPの更新に向けて~

PMP情報処理試験と異なり、取得しておしまいではなく、3年に1回の更新が必要。

受験申し込みが全文英語やら、変な日本語のテストやらでクセがあるPMPだか、更新も一筋縄ではいかない??と思っていたが、いろいろ調べてみると 

ProjectManagement.com - Home

のe-learningを受講するだけで、PDUが無料で取得できるとのこと。モノは試し、実際に受講してみた。

PMPの申し込みから合格までの道のりは下記参照。

 <手順1>

ProjectManagement.comにアクセスして、ログインする。ログインする際は必ず、

『Log in With PMI』を選択し、

PMIのアカウントでログインする。

初回時に限り、登録が必要となるが、難しいことはなく、単純に自分の情報を入力するだけ。何か英文を入力したりはしないので、サイトが英語でもどうにかなる。

 <手順2>

登録が完了したら『Webinars→On-Demand Webinars』に進む。

あとは、動画の中でPDU対象のものを視聴するだけ。

PMIのアカウントと紐づいている場合『どのカテゴリーでどのくらいPDUをとる必要があるか』が表示されていたり、検索で『Technical /Leadership /Strategic』を絞れたりと、それなりに使いやすい。

 <手順3>

視聴が終わったら特になし。後日、PMIから以下のメールが来て、正式に自分のPDUとして登録される。

PMI ID Number: XXXXXX Your PDU claim has been submitted

PMI ID Number: XXXXXX Your PDU claim has been approved

自分は土曜日に視聴して、火曜日の5:00ごろにメールが届いた。3本視聴したので、計6通のメールがまとめてきた。

動画を見るだけでPDUを取得できるので、かなりお得なのだが、残念点が二点。。。

[1点目]

日本語の動画がなく、英語ないし他の言語しかない!!!

ネイティブ用のe-learningなので、それなりの英語力がないとすらすら理解するのが難しい。これを機に英語を勉強するのはアリかと思う。。(´・ω・`)

動画の内容は、『MicrosoftのProjectを使用してアジャイル開発の管理をやってみる』とか、結構興味をそそるものがあるので、字幕でいいのでつけてくれたらありがたいのだが・・・( ゚Д゚)

[2点目]

PremiumコンテンツはPMI会員しか視聴できない!!!

フリーの動画だとかなり限られる。ただ、結局英語が理解できないとあまり意味がないので、人によってはデメリットに感じないかも。

PMPを受験したほとんどの人は、1年はPMI会員になると思うので、 その間に60PDU取得するのが一番無難な気がする。

 

<<<最後に、、>>>

PDUを稼ぐには、実務を入力して申請したり、本を読んで申請したり、研修を受けて申請をしたりと、バリエーションはあるものの、手続きは煩雑である。そんな中、動画を視聴するだけのこの方法は非常に楽である。

本来、自己研鑽が目的で、PDUの獲得は二の次であるべきだが、教員免許と同じで仕事の都合で確実に更新しなければならない人は、PDUの獲得が優先事項になってしまう。そんな人にとっては、この獲得方法は非常に有意な仕組みである。

完全な想像になるが、e-learningでのPDU獲得をOKにしたのは、従来の方法ではなかなかハードルが高くて、PMPを更新する人が少なかったからではないかと思ったり、、

プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門: PMBOK 第6版対応版

プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門: PMBOK 第6版対応版

 

 

 

PMP (第6版) 合格記~4時間の苦行~

先日PMP(第六版)を受験。4時間の戦いの末なんとか合格。前回記事で英文申し込み完了までを紹介させていただいたので、この記事では受験の感想、勉強方法を紹介する。 

 <結果/得点>

  • 全体:Target(Below Targetのほぼ隣なのでぎりぎり)
  • 監視コントロールTarget
  • 終結Target
  • 立ち上げ:Below Target
  • 計画:Adove Target
  • 実行:Needs Improvement

内訳をみると、基準を下回っているものがあったが、全体では基準を上回ったため、合格になったと思われる。

<感想>

一言でいえば難しい。問題数をそれなりに(1000問ぐらい?)こなして挑んだが、似たような問題がほとんど出題されず、一問一問じっくり考える必要があった。結果、4時間をフルで使った。

(トイレに二回行ったが、、長丁場になるので、トイレに行きたくなったら我慢せずに行き、集中力を維持した方がよいと思われる。)

自信がなかったので、試験終了のボタンを押す際は緊張した。ここ数年で一番緊張したかも。。高額な受験料であり、かつ、苦行のような試験。なんとか合格できたのでほっとしたが、落ちていたらしばらく立ち直れなかったと思う( ゚Д゚)( ゚Д゚)

第6版になって難易度が上がったかは不明であるが、ネットで紹介されている第5版の難易度よりは高いのではないか??

<勉強方法と反省>

一番やってはいけない対策は、情報処理試験の午前問題の様に、

 ★問題と解答を覚えるだけで、内容を深く理解しないこと★

である。自分はこれに近い対策をやってしまい、本番で苦労した。1000問近い問題を解いて受験したが、類似の問題はほとんど出なかった。

唯一の救いは、各練習問題の解説をじっくり読んでいたことである。本番試験中は、解いた問題より、その解説を頑張って思い出し、解答を選んだケースが多かった。それがあったから、ギリギリ合格できたと思われる。

四択の試験ではあるが、本質がある程度理解できていないと受からない様になっている。PMBOKを全て理解する必要はないが、最低限の用語/ツールは暗記し、練習問題を解く際は、該当のPMBOKの章も読み込み、

  • 何故そうなのか
  • 関連するプロセスは何か
  • ツールは、実務で使うとどんなイメージになるか

などを包括的に理解しながら勉強を進めるのが肝要であると感じた。

実際にPMP関連の記事に

PMBOKの読み込みが遠回りのようで、実は1番の近道ではないか

と言及されていたりもする。

<使用した参考書/問題集>

 ①、PMP試験合格虎の巻 第6版対応

 ②、PMP試験対策テキスト&問題集 2016年度新試験対応版

 ③、TACの問題(400問ぐらい?) 

よく『虎の巻だけでなんとかなる』と言及されていることがあるが、

 ・解説、章末問題、模擬試験を完全に理解したらなんとかなる

であると自分は考えている。『虎の巻の模擬試験だけで合格した』は正直嘘だと思っている。たぶん、その前に『会社の研修、e-learningでがっつり勉強した上で』の修飾語が抜けていると想定している。

ただ、虎の巻が参考になるのは間違いない。他の参考書と比較してコンパクトであり、持ち運びやすい。練習問題も、解説がすぐ下についていて、電車などでも読みやすい。解説も充実している。かなりお世話になった。

35時間の研修を受けてから2年。。ようやくPMPの取得。今年の6月に申し込んでから3ヵ月がっつり勉強したが、案の定つまらないく、なかなか頭に入ってこなかった。PMBOKアレルギーなのか、プロジェクトマネジメントが嫌いなのか、、、、

二度と取り直しはしたくないので、資格維持はしっかりやっていきたい。資格維持のための60PDU取得のハードルが下がった??らしいので、e-learning等を受講したらこのブログでも紹介予定。

次は、10月のシステムアーキテクト。。。試験はまだまだ続く。。。(´・ω・`)

PMP試験対策テキスト&問題集 PMBOK第6版対応版

PMP試験対策テキスト&問題集 PMBOK第6版対応版

 

 

PMP(第6版)の受験資格ゲット~英文申し込みの具体例の紹介①~

逃げ続けてきたPMPだが、とうとう申し込んだ!!一番億劫であった英語での申し込みも何とかクリア。★第一関門突破★

サイトによっては、申し込みに失敗すると受験ができなくなるなど、試験より申し込みの方がネガティブな情報が多いのではないかと思うほど、申し込みにクセがある。

が、ネガティブな情報が目につく割には『どんな感じで突破したか』の具体的な情報が少ない。中学英語で問題ないとか、google翻訳だけで大丈夫だったとか、その手の感想は結構見つかるが『これでOKだった』ってのがほとんどネット上で見かけない。

申し込みがめんどくさいと思っている人が少しでも前向きになれるように、自身の申込内容をこの記事で紹介する!!

(PMI側がどのような審査をしているのか不明であり、あくまで参考程度、強いて言うならその辺の落書き程度の情報としてみていただければと、、、)

PMP試験対策テキスト&問題集 PMBOK第6版対応版

<基本情報>

  • 氏名、住所、会社名、会社の住所、最終学歴とその学校の住所 等

→これは単純に入力するだけ。大学の住所なんて人生で初めて入力した気がする、、

<プロジェクトの経験>

  • プロジェクトロールは当然『Project Manager』で、業種?は『IT/Software』
  • 上司の入力(プロジェクトの経験を証明する人)は、断りも入れずに当時の直属のボス(PMPは持ってなく、興味もない)を記載。真偽は定かでないが、PMIから英語で電話がかかってくる可能性がある?とのことで、とりあえず自分の社用携帯を記入。(英語はほとんど話せないが、何も知らない上司に電話が行くよりかはマシかな、、、との判断)

PMとそしての実務経験は、めんどくさかったので、一つの長いプロジェクトだけの情報を記載した。(実際は複数のプロジェクトになるが、そんな細かい情報はいらんだろうと、、、、)

[プロジェクト経験時間]

 ・立ち上げ(Initiating the Project):500時間

 ・計画(Planning the Project):800時間

 ・実行(Executing the Project):2500時間

 ・監視コントロール(Controlling and Monitoring the Project):750時間

 ・終結(Closing the Project):250時間

小学生的な感覚で、ぴったしとだと怪しいからちょっとオーバーさせた。年間の総労働時間から、ざっくり、記載の時間と経験期間に矛盾が無いかは確かめた。

[プロジェクトのサマリ(英文)]

プロジェクトを一つにしておけば、サマリも一つなので大分楽になる。

英作文なんて5年振りぐらいであり、いろいろ心配であった。そこで、PMI指定の情報でサマリの日本語で文章を作り、その後google翻訳を使用して、英訳した。

以下例)===

プロジェクトの目的は●●を●●することで、定常的なコストを●●パーセント下げることであった。私の役割はプロジェクトマネージャーであり、立ち上げから終結までを担当した。私の責任は、プロジェクトをスケジュール通り完了させることであった。私の成果物は、●●、●●・・・、●●、プロジェクト完了報告書であった。私は、スケジュール通りプロジェクトを完遂できた。

※※さすがにプロジェクト名や成果物名称はここにかけないので『●●』の部分は適当に読み替えて頂ければと。。。※※

===

[35時間の研修)]

いつ、どこの会社の研修を受けたか書くだけなので楽勝。 

PMP試験合格虎の巻 第6版対応

PMP試験合格虎の巻 第6版対応

 

ちょっと長くなってしまったの、眠くなったので一旦ここまで。。

他の人の場合どうなってるとか、もうちょっと紹介予定。。

ちなみに、4月ぐらいから第6版対応の問題集がちょこちょこ発売されているんで要チェック!!!!!!!!!!!!